5月3日はSOUL LOVEのロゴにもなってる、
ジェームス.ブラウンの誕生日‼️
今年で生誕90周年。それを記念して、当日NOチャージ‼️
是非遊びに来て下さいませー🕺💃
「あるインタビューで、ジェームス.ブラウンに、
『一番好きな言葉を教えてください』、と聞かれていた時に。
ジェームス.ブラウンは言った、ひと言、LOVEと。
その事を思いお越して、お店の名前を付けさせて頂きました。」
出生名 | ジェームズ・ジョセフ・ブラウン・ジュニア |
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生誕 | 1933年5月3日 アメリカ合衆国 サウスカロライナ州バーンウェル |
出身地 | アメリカ合衆国 ジョージア州オーガスタ |
死没 | 2006年12月25日(73歳没) アメリカ合衆国 ジョージア州アトランタ |
ジャンル | R&B[1]ファンク[1]ソウル[1]ブルース[2]ゴスペル音楽[3] |
職業 | シンガーソングライターダンサーミュージシャン音楽プロデューサー |
担当楽器 | ボーカルキーボードドラムスハーモニカギター |
ミック・ジャガーは映像作品『ローリング’63〜’89』において、ローリング・ストーンズの活動初期に、ブラウンの派手なステージアクトを徹底的に研究したと発言している。
マイケル・ジャクソンとプリンスはブラウンから大きな影響を受けている[15]。
『西城秀樹オン・ステージ』(ライブ・アルバム、SIDE A7)で西城がブラウンの「Try me」をカバーしている。
グッチ裕三はブラウンの大ファンで、ブラウンの音楽ソフトは全て持ってる、と豪語している。ドン勝本も大ファンで、ブラウンの日本での代理人として指名された。
ブラウンのコンサートで、客席にいたマイケル・ジャクソンとプリンスがステージに飛び入り参加したことがある。先ずマイケルがステージに呼ばれ、歌と踊りを披露した。次にブラウンは、ステージからプリンスを呼んだ。登場したプリンスは、J.B’sからギターを渡されるもまともに演奏が出来なかったという。
「リビング・イン・アメリカ」の録音時、ブラウンが自身のボーカルを録音する際に先にバックコーラスを必要としたが、コーラスのシンガーが渋滞で到着していなかったため、スタジオにいたベーシストのT.M.スティーヴンスに急きょバックコーラスを録音させている。この時、スティーヴンスは歌唱経験がないために断っているがブラウンが了解して歌うことができた。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
今年のゴールデンウィークは、
4月28日〜5月6日まで、17時から休まず営業いたします。22時の時点で、お客様が居ない時は、閉めて帰りますので、ギリ来れそうな時は、ご連絡ください。喜んでお待ちしております。